中学3年生

クラス替えしたが担任は変わらずがっかり。

本当に担任が嫌いだった。

意味もなく教員室に呼ばれ、一時間正座などもあった。

 

部活もあまり参加せずに、プロレス観戦とトレーニング三昧。

卒業を迎えるにあたり、早く社会に出たいという気持ちが強くなった。親からの反対が強く高校受験、都立の最底辺学校を受ける。

受験日当日までゲームをしていたよなあ〜

 

卒業式に知らない後輩からボタンがほしいと言われた。

女性に興味もない私はよくわからずその子に外したボタンを渡した。

その姿を見て笑う同級生とボタンを嬉しそうに受け取った後輩。

既に私の心はここにあらず。

中学1年生

小学生のあどけなさが抜けないまま中学生に。

 

担任は美術の熱血漢な先生。

男子からも女子からも人気があったし、みんなで猿島に行ったり、夜の学校で肝試ししたりしていた。

 

他のクラスが荒れ気味の中、平和なクラス。

 

初恋の相手はまた同じクラス。

保育園が一緒であった同級生と奇跡の再会。

 

体が大きく、泣き虫であった私はからかわれることが多かった。

 

小学5,6年

本当ならこの辺から楽しい思い出があってもおかしくないけど、写真を見たり、当時の仲間と話さない限り全く思い出せない。

 

この頃から眼鏡をかけ始めたんだっけな。

泣き虫は相変わらずで、自転車に乗れるようになったのはこの頃から。

 

親が独立して店出してたからよく遊びに行ってた。

 

初恋の人は5,6年も同じクラス。

 

小学校1,2年

小学校入学

本当に覚えてない

 

ただ、ここではじまったのは

相変わらず身体は大きくて控えめ…

保育園時代の友達はいないからゼロからのスタートだったのは

よく覚えている。

 

クラス替えは二年に一回

 

あまり覚えてないと言うことはそれなりに「平和」であったと解釈してます。